3.ジーナ式ネントレは「泣かせるネントレ」?

ジーナ式ネントレは、しばしば「泣かせる」ことが批判の対象となっています。

赤ちゃんが泣いているのに放置することは、呼びかけても応えてもらえないという学習をさせてしますことになる。

泣かせたままにしておくと、赤ちゃんはおとなしい子になるが、それが学習性無力感だ。

といった批判です。

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ジーナ式は泣かせたままにすることを推奨していない

では、ジーナ式ネントレの本にはどのように書いてあるでしょうか。

そんなことはどこにも書いてありません。

おそらく、批判をしている人はジーナ式ネントレ方法の概要を耳にして、「泣かせたままにする」と理解をしているのだと思います。

確かに、ジーナ式に賛同できない人が、わざわざあの読みにくい本を読もうとするとは考えられませんが(笑)

泣いたらすぐに抱き上げることも推奨していません

赤ちゃんを泣かせたままにすることは推奨していませんが、寝かしつけの場面で少しでも泣いたら抱き上げることを推奨している訳でもありません。

子育てをした経験のある大人なら誰でも知っているとおり、赤ちゃんは「眠いのに眠れなくてグズる」性質があります・・・。

困った性質ですよね。

添い寝をして寝かしつける人だって、赤ちゃんが少しグズったからといって抱き上げてユラユラしたりしませんよね。

なんなら、寝たふりを決め込んで赤ちゃんが自分で納得するまでお布団の上を好きなだけ転げ回らせたりするんじゃないでしょうか。

ジーナ式でも、ベッドにおいても赤ちゃんが泣いている場合には5〜10分程度そのままにして、それでも泣き止まないときには様子を見るいくように書かれています。

決して、泣き止まず寝ない子を一人でベッドに入れておくことを推奨している訳ではないのです。

添い寝と比べると、「ドアを閉じて部屋に一人にしておく」ということに後ろめたさを感じるだけであって、大差ないのではないかなと思います。

私が退院した日に挫折した理由・・・

ここまでジーナ式は泣かせるネントレではないと主張しておいてなんですが、私自身は娘の泣き声を聞くのが辛くて挫折しました・・・。

我が家の場合は、生後すぐのころは私の母乳生産量が少なく、娘はいつでもお腹を空かしていたのが原因ではないかと思います。

乳首をくわえるとすぐ寝るのに、口から離れると泣き出すという状態でした。

その後再度チャレンジして生後2ヶ月になった頃に、ジーナ式スケジュール通りの夜通し寝が成功しました。

その後、一時的に夜泣きのシーズンもありましたが、本当に寝かしつけは楽になっています。

ジーナ式では、生後2週目からのスケジュール開始となっていますが、私自身の経験からは家族揃ってジーナ式に取り組める気持ちになったときに始めたらよいと思います。泣き声を聞くのは、お母さんだけでなく他の家族にとってもつらいかもしれません。

ジーナ式に再チャレンジして夜通し寝に成功するまでの経過について、今後ご紹介していきます。

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コメント

  1. 生後2ヶ月ママ より:

    初めまして。
    ジーナ式を最近始めた生後8週目の母です。
    ジーナ式スケジュール6-8wにトライしております。ご相談させて頂いても宜しいでしょうか??
    19時にはすんなり就寝するのですが、22時から起こしにかかっても22時半までに完全には起きず、半分ウトウトしながらもどうにか授乳します。
    その後3時や4時に起きて泣いてる時に、一応10分我慢するのですが、結局泣き止まないので片乳授乳します。そして、また5.6時に起きて同じように片乳授乳し、7時半前後に片乳授乳。。という日があります。
    ちなみに、おくるみは正方形ガーゼ使用でおひな巻きですが、泣いて起きてる時は足をバシバシ蹴って全力で解こうとしています。

    ・日中や、朝方違い時に泣いたら、10分様子見で泣かせでいらっしゃいましたか?
    ・22時半の授乳は、どの程度起こしてらっしゃいましたか?朝や昼のようにキラキラバッチリな状態にさせるのでしょうか。

    ブログとても読みやすく参考にさせて頂いております。もしお時間がございましたら、経験談をご解答頂けますでしょうか??
    突然に図々しく、申し訳ございません!

    • ベンママ より:

      生後2ヶ月ママ様

      コメントありがとうございます。
      生後8週の時点でかなり夜間授乳頻度が落ち着いているんですね。
      我が家の場合も、22時台に目を覚まさず、起こして授乳してもほとんど眠っていてい、明け方に目を覚まして7時前にも目を覚ましてしまうことありました。
      そういうことが続いた時期は、22時台には起こさず、私が就寝する直前24時頃に起こしてたっぷり授乳してから寝かせていました。
      これで7時頃まで寝ることが多かったです。
      22時台になんとか起こして授乳しても、その後何時間も寝ないことがあったので、そんな邪道なスケジュールでやっていました。

      また、3時や4時に起きてしまうときは、片乳ではなく両方あげたりしてました。
      明け方に起きたときに方乳だけの授乳にするのは、夜間授乳でお腹がいっぱいになってしまって日中に飲む量が減るという悪循環を避けるためだと私は考えています。
      私はそんなに母乳の出が良くなくて、一方の娘は大きくて良く欲しがる赤ん坊だったこともあり、明け方に起きたときにたっぷりあげても、日中の授乳量が減るという弊害は起きなかっただけかもしれません。

      夜間に泣き声が聞こえてきたときは、10分程度様子をみた方がいいと思います。
      いつもと泣き方が違う、とか、これは絶対に一人で再入眠する泣き方ではないな、と感じるとき以外は「寝言泣き」だと思います。
      赤ちゃんは大人と違って、寝ているときに脳と身体の運動機能をシャットアウトするのが未熟だとのことです。
      泣いているけど本当は寝ている、または目を覚ましてしまってまた眠りたくてグズグズしている、ということがほとんどだと思います。
      泣いているのを聞きながら何もしないのはかえってつらいんですが、眠り上手になるためのサポートと思って耐えました。。。

      おくるみに関しては、我が家は正方形のガーゼはすぐにほどいてしまったため、スワドルミーを使うようにしていました。
      スワドルミーであれば、寝返りをする時期までほどけることなく使えましたよ。